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善山 竹杖洞 五重石塔

善山 竹杖洞 五层石塔
  • 指定事項 : 国宝 第130号
  • 遺跡種類 : 石塔
  • 所在地 : 善山邑竹杖里 505-2
  • 時 代 : 統一新羅時代
  • 管理者 : 竹杖寺
  • 所有者 : 竹杖寺

この塔は統一新羅時代の五重石塔で、高さは10mで国内最大規模を誇っています。善山邑から約2km離れた竹杖寺にあり、ある兄妹がお互いに才能を競いあった末、妹が先にこの石塔を建てて勝ったという'兄妹力くらべ'の伝説が語り継がれています。 塔の基壇部分は18枚の綺麗に揃えられた石を地面に敷き詰め、その上に上下2段の基壇を造りました。下段の南側には横66cm、縦107cmの仏像を祀る龕室があり、最近祀った仏像があります。龕室内部には扉をつけた跡のような小さな丸い穴が残っています。

この塔の屋根の傾斜面は2段になっており、この形態はレンガ造りの塔によく見られますが、一般の石塔では珍しい例です。したがってこの石塔はレンガ作りの塔を真似た石塔、[模倣石塔]であるといえるでしょう。

亀尾駅(亀尾バスターミナル)から善山方面、善山邑 入口信号交差点を左折、舞乙・尚州方面へ約2分のところに竹杖寺入口案内の表示板があります。案内表示板から約2~3分。

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